高野山・熊野を愛する百人の会

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メンバー紹介

みずほ総合研究所 副理事長

高田 創さん

Profile

1982年 東京大学経済学部卒業
1986年 オックスフォード大学修士課程修了(開発経済学)
1982年 日本興業銀行(現みずほ銀行)入行
2000~2011年 みずほ証券 執行役員 チーフストラテジスト 等
2011年 みずほ総合研究所 チーフエコノミスト
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』レギュラーコメンテーター、金融庁金融審議会 専門委員、内閣府税制調査会 委員、公益財団法人日本サッカー協会アドバイザリーボード メンバー、財務省 財政制度等審議会 委員、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会 経済テクノロジー委員会委員

平成から令和になりました。今回の改元で「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように」と政府が示した点はまさに和歌山県を代表する「梅の花」の時代の訪れだ。30年余続いた平成はまさに「雪の時代」だった。令和の「梅の花」は昭和の「ジャパンアズNo1」とされた「桜」や「向日葵」のような昭和バブル期ではなく、新たな日本の特色を活かした「Cool Japan」の姿そのものだ。日本の春の梅の美しさによって世界を惹き付ける求心力が和歌山にはある。なかでも、その心髄は世界遺産にもなっている高野山や熊野古道にある。外国人はこうした日本の精神性を求めて、日本の魂を感じようとしているのではないか。
2020年代も視野にした「ジャパンモデル」のあり方は、バブル期のような高成長モデルでもなく持続性のあるモデルである。新しい日本を見つめ直すためにも是非一人でも多くの方が和歌山を訪れることを期待している。

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