高野山・熊野を愛する百人の会

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メンバー紹介

株式会社クレストンホーム代表取締役会長

塩地 隆三さん

Profile

和歌山県田辺市出身。
田辺高校・近畿大学・南山大学大学院ビジネス専攻を卒業後、公務員を経て「住まいを通じて豊かな社会づくり」を目指し、名古屋にて起業。
住宅の建築・設計施工・分譲・賃貸ビル運営の会社を経営する等、都市の再生・開発・活性化に携わって43年。
故郷への思いは人一倍強く、年2回の帰省と墓参りは欠かさない。
会社の社内旅行には、熊野旅行を取り入れ、熊野三山参拝、瀞狭めぐりなどで和歌山のPRをする。
今年で創立115年の歴史を持つ「東海和歌山県人会」会長として活躍する中、「わかやまを愛する会」を創設し、和歌山にゆかりのある人やファンの開拓により県人会の持続的発展に注力している。
又、「愛知ふるさと大使」として、愛知県、名古屋と和歌山を結ぶ
絆の強化に向け積極的な活動に尽力している。

熊野、甦りの聖地に触れて感動を!

熊野・高野山の世界遺産登録15周年おめでとうございます。
紀伊半島の大部分を占める、鬱蒼と木々の生い茂る熊野の山地は、古代より神々の宿る聖地として崇められてきました。特に熊野三山は、平安時代の白河上皇をはじめ、貴族、庶民に至るまであらゆる階層から多くの信仰を集めてきた歴史をもちます。
標高330mに位置する熊野那智大社は、467段の階段を上った高所にあり、社殿から麓を見下すと遠く那智の滝の瀑布がたなびいて、まるで天空の聖域にはいっているような錯覚を覚えさせてくれます。
更に熊野本宮大社では、鬱蒼とした杉の大木の中、158段の石段を上ると、そこには古式ゆかしい荘厳な社殿があらわれて、心身ともに悠久の歴史の中に誘ってくれます。
古代より古人(いにしえびと)が熊野にあこがれ、救いを求め、そして甦りを願ってきた心と感動に触れるのもこの瞬間です。
15周年のいま、あらためて世界遺産に登録された意義を思い起こし、その奥深い魅力を考えるのも大事な事ではないでしょうか。

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